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ブログ2020.04.01

大阪市の空き家修繕方法とは?

みんなの空き家解体です。

 

大阪市の空き家を居住用にも事業用にも貸す場合にしても、リフォームが必要な場合があります。しかしリフォームをする予算が無いというときには、借主負担型DIYを利用するといいでしょう。

 

これは、空き家を貸す場合に、借りている人がリフォームを自分でするというものです。リフォームの予算は、借りる人が自分で出しますが、自由にリフォームしていいというものです。

貸す側は、リフォームの予算を準備する必要が無いですし、借りる側は、自分の好きなようにリフォームすることができるので快適に使うことができます。

貸す時の注意点としては、ほとんどの場合には、原状復帰をしなくてもよいということで貸すことになるでしょう。

自由にリフォームしていいので、原状復帰、つまり貸したときの状態に戻さなくていいというものではありません。

このように借りる人が、自分でリフォームする方法を借り主負担型DIYといいます。田舎の空き家などを、このような借り主負担型DIYで借りて自分好みにリフォームするという人が増えています。

憧れの田舎暮らしを自分流に住んでみたいという人には、おすすめになってくるのではないでしょうか。

貸す側も、全く手を入れないで、貸すことができるので、おすすめです。